世界の拠点
ロシュでは、今後10年間に達成する目標の1つとして「環境への影響を半分にすること」を掲げています。そのためにロシュの診断薬事業部門は、製品の製造・梱包・出荷をできるかぎり“持続可能な仕組み”にする努力を重ねてきました。
社員が心身ともに健康でいられるよう、ロシュには「Livewell」という取り組みがあります。80か国の140を超えるロシュの拠点が、様々な活動を通して社員の健康をサポートする取り組みです。身体の健康、心の健康など、グローバルが設定したテーマに基づいて、それぞれの国や拠点が活動を展開しています。どのように活動を広げていくかはそれぞれの国次第。日本では、SHEオフィス※¹がその役割を担っています。
ロシュグループでは、「SHE=安全(Safety&Security)・健康(Health)・環境保護(Environmental Protection)」を推進するため、グローバルで中長期的ゴールを設定し、そ の達成に向けてさまざまな目標を策定しています。その内容は、社内の課題解決だけにとどまりません。
ロシュ・ダイアグノスティックスでは、15年以上前から営業車にハイブリッドカーを導入しはじめ、2020年には全車をハイブリッドカーに切り替えました。そして2021年には、新たな試みとして、水素カーの導入を開始。現在使用している営業車330台のうち5台は水素カーです。