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理念・戦略

Our purpose

Doing now what patients need next

Our values

Integrity 誠実

私たちは、常にオープンに、正直に、倫理的にそして誠実に行動します。

Courage 勇気

私たちは、企業家精神を持ち、リスクを恐れず、広い世界に目を向け、常にチャレンジします。

Passion 情熱

私たちは、やる気と使命をもって、人々を活気づけ、行動へと奮い立たせます。

医療における変革が急速に進む中、ロシュでは、明確なPurpose(パーパス)「Doing now what patients need next」を掲げています。

患者さんを中心とする、人々の生活を改善することを企業活動の根幹としています。

その目的達成のため、企業文化のコアとして、全社員が共有し大切にしているのが3つのValues(バリュー)「Integrity」「Courage」「Passion」です。

Our vision

Innovating diagnostics, shaping healthcare, changing lives

私たちは、診断の革新によりヘルスケアの未来を形づくり、人々がより健やかに、自分らしい人生を送れるようサポートします。

ロシュの診断薬事業部門は、医療における環境変化を踏まえ、診断薬ビジネスの枠を超えて医療に貢献すること、人々の生活を良くすることを目指しています。人々が自分自身の今を知り、人生において自分らしい決断ができるように、革新的な診断ソリューションを通じて、予防・診断・治療・予後のすべてのステージで人々に寄り添い続けます。

ロシュ・グループの強み

ロシュグループには、診断薬・機器と医薬品事業の2つがあります。医薬アウトカムの向上に貢献する革新的な診断ソリューション、デジタル製品、医薬品の創出を進めています。

診断と医薬品を組み合わせることで、患者さんやご家族、地域社会、そして医療システム全体の負担となっている最も困難な医療課題の解決に挑みます。


重点領域

ロシュ・ダイアグノスティックスがとくに力を入れている重点領域をご紹介します。

がん/個別化医療

患者さんの病気のタイプにあわせて最適な治療法を選択することを個別化医療と言い、主にがん領域において実施されています。ロシュは個別化医療のパイオニアとして、がんのタイプを調べるコンパニオン検査薬の開発・販売に取り組んでいます。今日では、デジタル技術を活用することで、検査結果を含む患者データや最新の研究結果などを統合・分析し、より精度が高く、より効率的な個別化医療の実現を目指しています。 [ 詳細 ]

感染症

感染症は人類の歴史を通じて常に脅威であり、人々の生活を脅かし続けてきました。COVID-19のような新興感染症だけではなく、かつて存在し近年再び流行が広がる再興感染症も増えています。ロシュでは、予防・診断・疾患マネジメントの観点から、肝炎、HIV/AIDS、性感染症、呼吸器感染症など、さまざまな感染症検査を提供しています。

・肝炎について
・新型コロナウイルスとは

カーディオメタボ(心血管代謝疾患)

カーディオメタボとは、心血管疾患、糖尿病、慢性腎臓病などが連鎖的に影響し合う一連の疾患群を指します。心血管疾患は世界の死因第1位*であり、糖尿病患者も急増しています。ロシュはこの領域のリーディングカンパニーとして、早期診断と適切な管理を通じ、患者さんのQOL向上を図るとともに、医療コストの削減に貢献しています。

*Institute for Health Metrics and Evaluation (IHME)

神経疾患

神経疾患とは、脳や脊髄からなる中枢神経系の構造や機能が損なわれる疾患で、アルツハイマー病などが含まれます。これらの疾患は患者さんやご家族、そして社会全体に多大な負担をもたらしています。ロシュは神経疾患領域における革新的なバイオマーカーの開発・提供に尽力しています。

さらに詳しく

個別化医療とは

企業情報

従来から行われている治療法では、診断された病気が同じであれば、同じ治療薬が投与されてきました。例えば、がんの治療では、「肺がん」と診断されれば、肺がんの治療薬が、「乳がん」と診断されれば、乳がんの治療薬というようにがんの種類にあわせて治療薬が投与されてきました。