医療施設の検査室において、一人ひとりの患者さんの検体検査を安全に、効率的に行うために、そのプロセスには常に先進性が求められています。
ロシュグループは、さまざまな分析装置を、検体を搬送するラインで接続して、検査室を1つのシステムとして統合する「Connected Core Lab(コネクティッド・コア・ラボ)」をグローバルに展開。検査室の課題解決に貢献しています。
日本の医療施設にも、初めてロシュの検体搬送ライン「CCM(cobas connection modules)」が導入されました。検査の効率化を実現して、一人ひとりの患者さんのための「個別化医療」を推進する、新たな一歩となりました。
T.E:営業職(DMR)
H.E:Workflow&IT
F.I:フィールドエンジニア職(FSE)
A.T:学術職(FSP)