日本医療研究開発機構(AMED)採択課題 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発のための実用的な予後予測・治療スコアの開発と社会実装」への取組みに参加

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、横浜市立大学を代表機関として開始される「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発のための実用的な予後予測・治療スコアの開発と社会実装」に分担研究機関として参加いたします。

ロシュ・ダイアグノスティックスは、臨床検査用の検査薬及び機器を販売するヘルスケアカンパニーとして、新型コロナウイルス感染症発生以来、PCR法によるウイルス検出、抗体検査、そして抗原検査のための体外診断用医薬品および研究用試薬等を開発、発売しています。2020年8月には、炎症性サイトカインの一種である血清又は血漿中のインターロイキン-6 (IL-6)を測定する体外診断用医薬品「エクルーシス試薬 IL-6」の製造販売承認を取得し、同年9月15日に発売しました。

本件は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和2年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発推進のための技術開発等」として、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発のための実用的な予後予測・治療スコアの開発と社会実装」のもと実施されます。当社の「エクルーシス試薬 IL-6」が用いられ、①臨床情報、予後予測のバイオマーカーを組み込んだ、予後予測・治療スコアリングシステムの開発、②スコアリングシステムを用いた、実用的かつ”目に見える”定量的アプリケーションの開発と有用性の検証が行われます。本事業によって、予後予測・治療スコアを組み込んだアプリケーションシステムの社会実装が実現すれば、医療資源の適切な分配に大きく寄与することが期待されます。

研究課題 

事業名: 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

課題名: 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発のための実用的な予後予測・治療スコアの開発と社会実装」

研究体制

代表機関: 
公立大学法人横浜市立大学

研究代表者:     
横浜市立大学学術院医学群 救急医学 主任教授 竹内一郎

分担研究機関:
医療法人沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

協力企業:
東レ株式会社

令和3年1月29日~令和4年3月31日

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広報(報道関係者向け)

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