ロシュゆめいろシューズプロジェクト

ロシュでは、支援を必要とする子どもたちに向けた様々なチャリティ活動を世界各国で行っています。日本においても、がんや難病の治療をがんばる子どもたちをサポートするNPOの活動を支援しています。

 

「ロシュゆめいろシューズプロジェクト」は、難病と闘う子どもたちに世界で一つだけのシューズを届けるプロジェクトです。こどもホスピス(北海道こどもホスピスプロジェクト、福岡子どもホスピスプロジェクト、横浜こどもホスピスプロジェクト)協力のもと行っています。

これまでは、子どもたちが靴の台紙に好きな色でデザインし、それをもとにプロのイラストレーターが靴を手描きで仕上げていましたが、2022年度は、その制作方法にデジタルを取り入れます。 iPadで靴のぬり絵アプリを使い、子どもたちが思い思いの色を塗っていきます。完成したデザインを、デジタルプリントで靴に転写。より多くのお子さんたちに、より早く、シューズをプレゼントできるようになります。
北海道、福岡、横浜のこどもホスピスが連携する病院や自宅などで、ぬり絵を楽しんでいただく予定です。
シューズの製作費は、基本的にロシュ社員の寄付金で賄われます。

本プロジェクトを知った社外の方から支援のお申し出を受けることがありましたので、ご賛同くださる方向けにオンライン募金を受け付けています。
オンライン募金は こちら から(受付期間:2022年9月1日~10月31日)

ゆめいろシューズプロジェクト
ゆめいろシューズプロジェクト
ゆめいろシューズプロジェクト

 


これまでのゆめいろシューズプロジェクトの様子

ゆめいろシューズプロジェクト
ゆめいろシューズプロジェクト
ゆめいろシューズプロジェクト

ゆめいろシューズプロジェクト

 

2020年

オンラインワークショップ、ロシュ品川本社と横浜をつないで開催

ゆめいろシューズ数 35足

 

2021年

オンラインワークショップ、ロシュ品川本社と大阪、横浜をつないで開催

ゆめいろシューズ数 79足

プロジェクトのギャラリーはこちら

 


ゆめいろシューズプロジェクト ムービー

 

オンラインワークショップの様子からプロがシューズを仕上げる様子、子どもたちが世界で一つのシューズを手に取る瞬間を紹介した動画です。

※ 2020年、初めてプロジェクトを実施した際の動画です。
(横浜こどもホスピスプロジェクトの協力を得て、同法人が連携する大学病院に入院中の子どもたちが参加しました)

 


一般社団法人北海道こどもホスピスプロジェクトについて

ゆめいろシューズプロジェクト

「こどもホスピス」の動きは日本ではまだまだ始まったばかりで、大阪や東京などに限られており北海道には存在しません。

「ホスピス」の精神を生かし、病院と自宅以外の居場所として、安心して遊びや学ぶことができ、こどもとしての時間を十分に持つことのできる育ちの場。また、家族にとっても安らぎの場となるような環境をつくりたいと考えています。

病気と共に生きるこどもとそのご家族が安心して気軽に立ち寄れる、 心の拠り所としての「こどもホスピス」を建設できるよう皆さんのお力添えをお願い申し上げます。

北海道こどもホスピスプロジェクトのホームページ:
https://www.h-chp.org/


NPO法人 福岡子どもホスピスプロジェクトについて

ゆめいろシューズプロジェクト

当団体は2010年より重い病気や障がいをもつお子さんとその家族のおかれた環境を考える取組みを行う団体として発足し、2014年7月にNPO法人となり、重い病気や障がいをもつ子どもと家族のサポーターとして、子どもたちにさまざまな経験をしてもらうためのイベントや交流、「子どもホスピス」の理解を深めるフォーラムや講演会、グリーフの会(お子さんを見送ったご家族の集い)等を開催してきました。

2021年度には、内閣府の休眠預金事業の一つ「希望を未来へ‐こどもホスピスプロジェクト」の実行団体に採択され、教育・啓発活動や相談支援、グリーフの会、夢を叶える支援に取り組み、重い病気のお子さんとそのご家族を社会で支えあう拠点として、福岡に“子どもホスピス”を設立するために活動をしています。

福岡子どもホスピスプロジェクトのホームページ:
https://kodomo-hospice.com/


NPO法人 横浜こどもホスピスプロジェクトについて

ゆめいろシューズプロジェクト

2021年11月21日、自宅と病院以外の居場所として小児緩和ケアの提供を目的とした在宅支援施設こどもホスピス(「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」横浜市金沢区六浦東1丁目49番5号)を開所しました。

生命を脅かす病気の子どもと家族のニーズに応じたホスピスケアを提供し、地域コミュニティに理解を広めていくよう努めます。

横浜こどもホスピスプロジェクトのホームページ:
https://childrenshospice.yokohama/index.html

 

こどもホスピスとは

 

こどもホスピスとは「小児緩和ケア」を提供する場所で、成長・発達をささえる場所です。

医療との連携はもちろん、教育や音楽、芸術などあらゆる知を統合し、病気や障がいのために外出さえままならない子どもたちに、様々な体験の機会を提供し、子どもの “夢” や “育ち” を支えます。

こどもホスピスは病院ではなく、家(おうち)です。生きることをあきらめるのではなく、楽しい時間を子どもと家族と寄り添いながら創り出していく場所です。どんなに重い病気や障がいのある子どもも一人の「人」として大切にされ、家族の絆、地域のつながりのもとで、それぞれが持って生まれた「いのち」の可能性を発揮できるように。

支援者の皆様とともに、子どもの命と向きあうご家族の大切な時間を支えていく場所です。