ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、ロシュ創立125周年と日本における診断薬事業50周年を記念して、新しい企業広告を発表します。検査をテーマにした「『受けてよかった』を、もっと」というキャッチコピーと、さまざまな世代の日常を切り取ったイメージで、患者さんを含むすべての人に寄り添う検査を提供していきたいという願いを表現しました。

病気の予防や早期発見、診断、治療方針の決定、そして治療後のモニタリングまで、検査はあらゆる医療シーンにおいて大切な役割を担っており、医師が患者さん一人ひとりの状態を把握し、治療等を判断するための支援をします。また、検査は患者さんだけではなく、健康な方や未病の方も対象となります。検査を受けるすべての方々にとって、自分の身体の状態を知ることは、次のステップを判断するサポートになると私たちは考えます。

一人でも多くの方に「受けてよかった」と言っていただける検査を提供したいという、私たちの願いを込めた記念広告にはさまざまな世代の方々に登場いただきました。検査を受けることで得られる日常を、みなが笑顔で表現しています。登場されている方の中には実際に病気を乗り越えられた方が2名いらっしゃり、今後コーポレートサイト上でそのストーリーをご紹介してまいります。

ロシュ・ダイアグノスティックスでは、創立125周年および日本における診断薬事業50周年を記念し、さまざまなイベントを今後も展開してまいります。

   雑誌広告用イメージ

  • キャッチコピー:「受けてよかった」を、もっと

  • コーポレートサイトにて、順次公開予定

  • 病気を乗り越えられた2名のモデルの方のストーリーもサイト上でご紹介いたします。

広報(報道関係者向け

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