女性のための「かかりつけ医」 のススメ

大切な身体のために、気軽に相談できる産婦人科医のかかりつけ医をもっておきましょう。


オンラインイベント実施:

「心とからだのお悩みは気軽に婦人科に相談しよう! 婦人科の活用術、教えます」

2022年3月6日 14:15-14:45

詳しくは 

2021年参加内容は 


女性のカラダは年齢を重ねるにつれて変化をします。

あなたは、カラダに変化があったとき、気になったり不安になったりすることはありませんか?

実は、その気づきはとても大切なことなのです。

特に問題がない場合もあれば、大きな病気のサインの場合もあるからです。

自分のカラダに変化があったとき、安心できるのは、

すぐに相談できる病院やクリニックがあること。

大切なカラダを守るために、いつも輝く女性でいるために。

どんな小さな悩みでも相談できる、

かかりつけ医をつくっておきましょう。

働く女性が増えた現代では、結婚する・しない、子どもがいる・いないなど、その生き方やライフスタイルはさまざまです。でも、いつも望んだ通りの選択肢を選べるとは限りません。できる限り、あなたが思い描く未来を実現するために、まずは自分の身体を大切することからはじめてみてください。

当てはまる気になる症状がないかチェックをしてみましょう。


女性の体はライフステージに応じて変化する

女性ホルモンが十分に分泌され始める思春期のころから、妊娠出産、更年期など、女性にはライフステージに応じた身体の変化があります。

そして、それぞれのライフステージに関連する病気もあるのです。女性特有のわずかな不調も見逃さないためには、定期的な産婦人科受診が重要です。

女性のライフステージと女性特有の病気

「産婦人科」や「婦人科」は、「妊娠してから行く病院」?

日本で「産婦人科」や「婦人科」は、「妊娠してから行く病院」というイメージが強く、欧米などと比べ受診のハードルが高く、乳がん・子宮頸がん検診の受診率も低いの現状です。女性特有の疾患は、症状がでる頃には重篤化しているケースも少なくなく、妊娠を臨んだタイミングで身体に何等かのトラブルを抱えているケースもあります。

かかりつけ医を見つけましょう

日本で「産婦人科」や「婦人科」は、「妊娠してから行く病院」というイメージが強く、欧米などと比べ受診のハードルが高く、乳がん・子宮頸がん検診の受診率も低いの現状です。女性特有の疾患は、症状がでる頃には重篤化しているケースも少なくなく、妊娠を臨んだタイミングで身体に何等かのトラブルを抱えているケースもあります。

産婦人科、女性特有の病気についてもっと知りたい方はこちら

主な内容:

生理不調(20~30代)、妊娠(20~40代)、不妊症(20~40代)

更年期(40代~)、STI(10代~60代)

子宮頸がん、子宮体がん/卵巣がん、乳がん


「女性のためのかかりつけ医のススメ」

(監修:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 産婦人科学 教授 三浦 清徳 先生)

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