STOP STD!
STD検査・治療のすすめ

何らかの症状がある人はもちろん、症状がない人も、機会があれば、一度病院で検査を受けてみることをお薦めします。
どこへ行けばいいの?
原則として、女性は婦人科、男性は泌尿器科で検査を行います。また、女性は妊婦検診の際にSTDの検査を行うのが一般的です。なお、保健所でも相談にのってくれます。
どんな検査を受けるの?
女性の場合は子宮の入り口を綿棒で軽くこすり、分泌物を検査します。男性の場合は、尿を使って行う検査が一般的です。また、血液検査をする場合もあります。
どんな治療を行うの?
早期の場合、ほとんどのSTDは、主に抗生物質(抗菌薬)、抗ウイルス薬による治療で治せます。しかし、放置しておくと、症状はどんどん深刻になります。早めの検査、早めの治療が何よりも大切です。
治療中、気をつけるべきことは?
- 疑いのある時や治療中は、性行為は控えましょう。それが相手に対する思いやりです。
- もし感染が分かったときは、パートナーも一緒に治療を。いくら自分が治療をしても、パートナーが感染したままだと、再感染してしまいます。
- 医師から「治った」と言われるまでは、治療を続けましょう。
STDが誰でもかかる可能性があり、自覚症状がなく、なかなか自分でも気付きにくい、やっかいな病気であることを分かっていただけたでしょうか。
STDに対しては、早期検査・早期治療が最も重要です。もし、からだの異変や気になることがあれば、恥ずかしがらず、すみやかに医療機関で診察、保健所で相談を! そして予防も常に心掛けてください。
Q. 医療機関で受診するといくらかかるの?
A. かかっている病気の種類によって行う検査も異なるので一概には言えませんが、初診料を含めて3〜5千円が必要です(保険証が必要です)。
電話やEメールで性感染症について相談ができます。
パソコン向けサイト
携帯向けサイト(iモード、EZweb、Yahoo! ケータイ対応)
http://www.jfshm.org/mobile/
