
ロシュ・ダイアクノスティックスの大きな特長の一つに、ライフサイエンスから体外診断まで、幅広い事業領域を有している点が挙げられます。専門性が高く、一見すると恊働が難しそうな各事業部ですが、複数の事業部でチームを組むことや、事業部間での異動なども珍しくないのだとか。異なる事業部で業務にあたる社員の皆さんに、部門を超えて語り合っていただきました。
- IVD事業本部 営業部門 名古屋支店 FSS課 鈴木 徹哉 (写真左)
- 人事・総務部門 人事部 人事企画グループ 中馬 直人 (写真中央)
- AS事業部 営業部門 近畿営業課 松原 史 (写真右)
※FSS(Field Scientific Support)とは、現場で学術情報のサポートを行う職種です。

中馬:ロシュ・ダイアグノスティックスでは、プロとして非日常的な創意工夫 の結果、顕著な成果を達成したチームを全社で賞賛する「A1アワード」という表彰制度がありますよね。鈴木さんは以前このアワードを受賞なさったとか?
鈴木:はい、IVD事業本部とAS事業部の協働チームで受賞しました。うれしかったですねぇ(笑)。IVDは遺伝子の体外診断領域が専門ですが、日進月歩で研究が進む遺伝子領域では、現行のIVDの製品だけではどうしても限界がある。一方で、研究用試薬や機器を扱うAS事業部では、機械の使用領域を基礎・研究レベルから検査レベルまで展開したいと考えている。だったらIVDとASの機器をマッチさせれば、お客さまにより幅広いオプションをご提案できるのではないかと考えたのです。

松原:そうですよね、病院内での検査を拡張したいと考えていらっしゃるお客さまに対して、検査機器も研究機器も持っているロシュ・ダイアグノスティックスは、「これからの検査・診断にはこういう機械も必要ですよ」と、検査室の構築そのものからご提案できます。お客さまからもビジョンが見えてきて喜ばれますね。
中馬:私も人事部に異動になる前は支店で営業部にいましたが、他の事業部との連携で仕事を進めることができるのはとても心強かったですね。

鈴木:それぞれの事業部が得意な「面」をチームとして合わせていくことで、文字通り多面的なご提案ができるわけです。
松原:専門こそ異なれ、どの事業部も「患者さまに役立つものを」という根っこは同じ。だから密に連携できる。これは本当に大きな強みだと思います。 中馬:支店ごとに作っているスポーツや趣味のクラブも、部門横断的にコミュニケーションできる、いい機会ですよね。
鈴木:私はなんでも好きなレジャーができる「レジャークラブ」(笑)。家族ぐるみで参加して楽しんでいます!
