
近年、テーラーメード医療において、標的分子の免疫染色によるタンパク質発現の解析やISHによる遺伝子発現の解析は、患者さま個人への適切な治療方法の選択に欠かせない検査であり、病理検査の重要性がますます高まっています。
病理検査の分野で、がんの確定診断に欠かせないH&E染色や免疫染色、特殊染色など、病理検査において重要な各種染色工程を全自動化するシステムを提供しています。優れた染色結果と処理時間の短縮に貢献する独自のテクノロジー、および操作性を考慮したやさしいインターフェースの採用は、病理検査の標準化とワークフローの改善にはたらき、世界中の病院や検査センターに支持されています。
私たちは、医療価値を向上させる病理検査と新しい優れた技術の開発を通して、世界中で年間300万人といわれるがん患者さまの病理検査に貢献し、がん診断の世界的リーダーであり続けます。

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H&E 全自動染色システム「ベンタナシンフォニー」
切片貼付・伸展後の乾燥から封入後の乾燥までを高い処理能力で全自動処理する次世代型染色システムです。

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臨床用システム「ベンタナ ベンチマーク ULTRA」
個々の検体を独立して制御することで、免疫染色やin situ Hybridizationなど、随時染色オーダーに対応できる機能を搭載しています。

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研究用システム「ベンタナXTシステム ディスカバリー」
in situ Hybridization、免疫染色、TUNEL法などをランダムアクセスで処理できる研究用全自動染色システムです。

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病理画像解析システム「ベンタナバイアスシステム」
染色強度・サイズ・形に基づいて、陽性細胞数やスコアを瞬時に解析できます。