ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2009年12月07日

次世代ゲノムシークエンサーのパーソナルモデル化を実現
「GS Junior ベンチトップシステム」発表のお知らせ

 

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(代表取締役社長兼CEO:小川 渉)は、本日付で 研究用機器としてベンチトップ型の次世代ゲノムシークエンサー「GS Junior(ジーエス ジュニア) ベンチトップシステム」を発表いたします。 本システムでは、当社の既存品の次世代ゲノムシークエンサー“GS FLX”で培った高度なテクノロジーを踏襲しつつ、本体機器のコンパクト化ならびに取扱いの簡便化を実現しました。

「GS Junior ベンチトップシステム」は、次世代ゲノムシークエンサーの需要の高まりに応えて、当社既存品の次世代ゲノムシークエンサー“GS FLX” のテクノロジーを踏襲し、そのパーソナルモデルとして新たに製品ラインナップに加わります。本システムは、“GS FLX”に比べ本体サイズが大幅に小型化され、機器本体価格が約1/5、ランニングコストが約1/10と大きなコストダウンを実現しました。最新の次世代ゲノムシークエンサーが身近になることで、多くの研究者の方々の革新的な研究への活用が期待されます。本システムの専用試薬「GS Junior Titanium(ジーエス ジュニア チタニウム)」を用いることで、1稼動あたり約4000万塩基の配列の読み取りが可能です。また、付属のコンピューターシステムと専用解析ソフトウェアにより、得られる大量の塩基配列情報を迅速に解析します。

「GS Juniorベンチトップシステム」は、飛躍的な速度で進化するゲノム研究において、研究者の多様なニーズにお応えします。なお本システムは、パシフィコ横浜にて開催される第32回日本分子生物学会(会期:12月9日~12日)にて展示されるとともに、12月11日のランチョンセミナーにて詳細およびデータの発表を行います。

【製品特性】

  • 本体機器のサイズを、当社既存品“GS FLX”から大幅に小型化(当社比)
    サイズ 40(W)×60(D)×40(H)cm
  • “GS FLX”に比べ、本体価格(約1/5)およびランニングコスト(約1/10)を低減
    参考: GS FLX 7,500万円(税別)
  • 機器操作性がアップし、付属のソフトウェアによりシンプルで迅速なデータ解析が可能

【希望販売価格】

価格未定

【対象顧客】

公的研究機関、大学研究室、食品メーカー、医薬品メーカーなど

【発売時期】

2010年4月(予定)

【製品写真】

<製品写真は、下記URL「製品画像ダウンロード」より入手可能です。>
http://www.roche-diagnostics.jp/news/photo/index.html

GS Juniorベンチトップシステム
「GS Juniorベンチトップシステム」

本件のお問い合わせ先

広報・CSRグループ

電話03-5443-7040

FAX03-5443-7113

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